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ひっそりと

7周年を迎えました。ここのところ別のブログでちょこちょこ更新していて、こちらの自分のページの存在自体を忘れていたくらいでしたが、今日ふと見てそういえばずっと放置していたことに気づき、あわててデザインだけ変えました。夏に向けて本業がひと息ついたので、またじょじょに復活していけたらなあと思っています。

まったく話は変わるのですが、先日事務所の近くを犬と散歩していて、かわいい雪だるまの看板を見かけました。雪だるまマニアとしてはこれはじっくり見ざるを得んと近づいていくと、なんだかこじんまりとすてきジェラート屋さんが出現していました。大須とはいえ、奥地の1丁目の住人しか通らないこの一角にと驚いたのですが、さっそく購入して食べたらめちゃめちゃうまい!なんというか、雪だるまに例えるなら、さらさらパウダースノーの雪だるま。あっさり、さっぱりしていて、冷たさを感じないアイスクリームというか。そのときはパンプキンと紅茶チョコチップを食べたのですが、まったくくどくなくて、素材の甘さが心地よく感じられるジェラートで、際限なく食べられそうです。さっそく事務所に帰って検索してみたら、もう5月にオープンしてたそうです。一宮の伝説のジェラートやさんの再来とかで、こんな場所にありがたいというか、もったいないというか…。なんか作っている方も(たぶん創業者の方だと思うのですが)すごく感じがよく、いい顔してて、私の持論の「おいしいもの作る人はいい顔してる」を地でいっている感じです。そんなこんなで、ふだんお腹痛くなるんでアイスクリームあんまり食べない私がここんとこ毎日通いまくりです。今日は抹茶(西尾抹茶100%で濃くてうまい!)&いちごシャーベットです。そして事務所にくるお客さんにすすめまくりww大須にきたらぜひ食べてみてください。

ぼのむどねーじゅ

手づくりジェラート ぼのむどぅねーじゅ

おもひでドロップス-あしたに残したいあしあと・昭和の児童書たち

おもひでドロップス本日2月9日より3月2日まで、児童書のイベント「おもひでドロップス-あしたに残したいあしあと・昭和の児童書たち」を名古屋市東区の雑貨屋さんフェイバレイト・アイテムズさんにて開催いたします。

まだまだ元気な絵本の世界に隠れがちな児童書にスポットをあて、昔読んだ懐かしい一冊、子どもと一緒に読みたい一冊、ちびっこはもちろん、大人の心をも動かす一冊などなど…。Twinkle Booksがおすすめする良書で現在書店ではなかなか手に入りにくいものを中心に揃えて、販売いたしますのでお近くの方は、ぜひ遊びにきてくださいませ。フライヤーはこちら

また開催期間中、こちらの「きょうもモグモグ」の方でも今回販売している児童書をピックアップしてご紹介していきたいと思っています。これからの読書計画の参考にしていただければ幸いです。

なお、今回のイベントは「本と街の魅力を発見しよう」というテーマで開催されるイベントBOOKMARK NAGOYAの関連イベントとなります。2月9日から3月2日まで、名古屋のさまざまな本屋さん、雑貨屋さん、カフェなどで同時多発的に開催されるこのイベント。名古屋に本好き人口が急増?することとなるのか、とても楽しみです。



そしてそして、こちらもBOOKMARK NAGOYAのイベントとして開催されるリブロ名古屋店「名古屋大古本市」にもTwinkle Booksとして出品しています。こちらは、いつものウチらしいラインナップで、ちびっこ的な本が中心です。そんなウチはさておき、そのほかさまざまなすてきなお店が出品しています。個性あふれる店主の方々がセレクトした古本たちにぜひ会いにいってみてください。

今年の手帳行脚


この間、遅ればせながらようやく気にいる来年の手帳が見つかりました。今回もあいかわらずあらゆるところで何度も売り場を右往左往しつつ、気持ち悪くなるまで手帳を見まくり。怪しい人以外の何者でもありません。毎年、だいたい4、5冊手帳を買ってしまいます。理由は単に手帳ヲタであるということと、飽きるからです。はっきりいって途中で手帳を変えると今までの予定がすぐ検索できないし、いろいろ不便なんですがそれでも飽きるんでしょうがないです。私の手帳選びのポイントは「表紙と外観、全体のイメージ」「サイズと重さ」「紙質・紙色・中身の罫線の色使い」「マンスリー+ウィークリーのページ構成」「情報ページ構成」「企画モノ」あたりで、毎年コロコロと変わる自分のニーズとふところ具合とその日の気分で検討した上、でもときどきそういうのとまったくかけ離れたやつをあえて買って、しかしそれも案外気に入って使ったりします。先日見つけてさっそくがまんできず使いはじめてるのが、写真のデルフォ2008版10月はじまりのやつです。来年版は、すでに購入してるほぼ日に続いて2冊め。ほぼ日は毎年使わないけど購入してます。コレクション用。自分にとっては使い勝手がどうもいまいちなんで…。

以下、今年のポイントを自分の覚えのために書きとめさせてもらいます。

・表紙と外観、全体のイメージ
見た目すてきなやつはもう飽き飽きなので、今年はできるだけバカっぽいか、オヤジくさいかどちらかにしようと思い、結局オヤジくささをとりました。今年こそ、昔うちのおじいさんが持っていて、大人っぽいなと思ってうらやましかった小口と天地が金色の加工がしてあるやつにしたいと思い、手帳の高橋か能率手帳でと考えていたのですが、デルフォにあっておどろき。ちょっと私にはみばえおサレすぎだけど、辞書っぽいし見ようによってはおやじの匂いもあり、よいです。あと、ペンホルダーがあってしかるべきだと思ってるので、これもよかったです。しかもこのデルフォのペンがものすごく書きやすくてすばらしい。

・サイズと重さ
今年最後につかったエルガール年間購読おまけでもらったクォヴァディスのビソプランがことのほか使いやすかったので、今度はさらにめちゃくちゃ小さいやつ&軽いやつをと、スケジュール機能は無視して博文館のちびちびダイアリーを買おうと思ってたんですが、実際小さすぎると書くのが難しいし、簡単になくしちゃいそうだし、メモとかある程度ないとやっぱり不便ということで、適度な大きさと重さのやつを。このパイロットの縦開きも購入予定。

・紙質・紙色・中身の罫線の色使い
これは毎年変わらないところ。紙はちょっと黄色めのやつが目にやさしくて好きです。紙質はやわらかすぎなくて、万年筆で書いても裏写りしないやつ。罫線は色が濃すぎなのは見にくいのでちょっと薄めの。でも薄すぎると手帳オーラが薄い感じがして、こっちもやる気がなくなるのでほどほどの濃さのやつで。

・マンスリー+ウィークリーのページ構成
毎年コロコロ好みが変わる部分です。昔はバーチカルとか仕事できる感じでかっこええ!と思って、使ったりもしてましたが、これ使いこなせる人ってちゃんと万年忙しい人ですよね。私のような局地的に忙しいだけの基本ヒマ人には向かないことがよくわかりました。ただ、私の場合仕事が2種類あるんでそれとプライベートをどう分類するかが課題で、今年後半はビソプランのマンスリーのみで書いてたら、ごちゃごちゃに…。iCalも併用してたんで、そっちの分類でなんとかなってた感じです。なので、来年からはマンスリーのページにプライベート+音楽講師の仕事、ウィークリーに本業のライター仕事を細かく書くパターンに戻るつもり。ブロック型マンスリーのブロックの中に罫線が入ってるか、上下にわかれてるやつが本当はいいんで、今後またそれで気に入るやつを探すつもり。

・情報ページ構成
過不足なしが基本。いらんもんはいらんけど、ときどき眺めて楽しいのはあってもいいしなあとその時の気分で決めてます。

・企画モノ
基本実用性無視でこれも楽しさで買ってしまいます。「適当手帳」の使えなさ加減はよかったですよね。今年気になってるのはラジオ深夜便日記手帳 2008年版 (2008)です。ラジオ深夜便よく聴いてるし、手帳のデザインも中面の書体とかも落ち着いた感じがいいです。マンスリーのところに今日歩いた歩数とか書くところもあったり。あと、仕事で「ワークライフバランス」について記事を書いてたときにこんなん見つけました。ワーク・ライフ・バランス手帳2008。これはワカホリックな人が生活を見直そうってやつだから、わたしにはあまり関係ないか…。

本当はこうやって悩むのが、自分好みのこれはという1冊を見つける旅であるのが普通なんでしょうが、自分の場合は一生悩み続けたいというのが本音です。なので本当に気に入るやつが見つからないといいなと思います。なんというあまのじゃく。

でもたぶん自分の生活が変わると、合う手帳も変わるのでしょう。手帳探しこそ、わが人生と思い、これというのを決めないで生きるのも生々流転という感じでこれまた楽しであります。

うちのはなこが



先週、うちの犬ハナすけが突然旅だっていきました。8歳でした。
あまりに突然のことで、今は悲しいというより信じられないというのが正直なところです。
ハナが残したおもちゃとか、たべかけのままのえさとか(なぜか捨てられなくてそのままに…)、気に入って巻いてたバンダナとか見ると、ぽっかりとハナのいた場所に穴があいたような気持ちです。

動物のお寺に御骨をおさめてきたのですが、このお寺では昔飼ってたシェルティーやうさぎも一緒にあずかってもらってるし、他にもお友達がいてハナもさびしくないね、とか言ってたらショックな張り紙が…。
セラピー犬として活躍したわが県のゴールデンで、NHKのドラマ「ディロン-運命の犬」でもとりあげられたあのディロンちゃんも7月に亡くなったそうで、このお寺に納骨されたそうです。ディロンちゃんは15歳だったそうで、本当に本当にご苦労さまでした。

ハナが死んだ日、一晩いっしょにいたのですが、音楽が好きなやつだったので
最後はスタンダードのこんな歌で送ってあげました。私がピアノを弾くといつもその下に歩いてきて座って聴いていたものです。

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These Foolish Things (思い出のたね)
words and music by Harry Link, Holt Marvell, and Jack Strachey

translated by marico

君の紅い口紅が残った吸い殻や
ロマンチックな場所への飛行機チケット
僕の気持ちはまだ空の上
つまらないモノで 君を思いだすのさ

ポロロンと聴こえてくるお隣さんのピアノ
思いをたどたどしく語ったあの言葉
遊園地のブランコ
そんなつまらないモノで 君を思いだすのさ

はじめて会ったとき 一瞬で僕をとりこにした君
これも運命なのかなと思うよ

心躍り出す3月の風 誰も出るはずのない電話
どうしたってまとわりつく君の面影
つまらないことで 君を思いだす

忘れ得ぬほほえみ ばらの薫り
閉店まぎわのバーに響くウェイターの口笛
クロスビーが歌う唄
どんなつまらないモノも 君との思い出のたねなのさ

星の王子さま展



名古屋三越に巡回してきた「星の王子さま展」に行ってまいりました。

あまり過度な期待をしないで行ったのですが、なかなかにすてきな展示でした。お話のエピソードに沿った逸話つきの展示と、サン・テグジュペリのへろへろタッチがすばらしいさまざまなデッサン(ディナーの自筆メニューが特にかわいかったです)、最近我が国で発見された「実業屋」の原画(上の画像)、初版本、トゥワレグ語版(サハラ砂漠のベルベル人の言語・究極シンプルな装丁がすてきでした)を含む各国版などがみられます。あと、没後30年記念ということで内藤濯にまつわるさまざまな展示があったのですが、一番印象に残ったのが、「星の王子パリ日記」として出版されていた留学時代のパリ日記の原本である、本物の手帳があったことです。てのひらにおさまるサイズの手帳に1日の行動がていねいに書かれていて、濯氏の人柄がしのばれるようでした。そのほか濯氏に仏文法を習っていた岸田今日子さんが俳優友達仲間で録音して80歳のお誕生日に贈ったというテープが披露されていて、岸田今日子さんが星の王子さま、小池朝雄さんが飛行士をやっています。岸田さんは「図々しい配役」と書いていましたが、こちらにしてみるとムーミン&コロンボかよ!という超豪華星の王子さまで、めちゃくちゃ全編を聞いてみたい、と思いました。

図録も保存版となりうるしっかりとした編集と美しい装丁で、見ると祖父江慎氏がアートディレクションしていていました。9月9日までの開催ですので、お近くでご覧になりたい方はお急ぎになった方がよいかと思います。

ひさびさに

近々更新いたします。

ところで、ここんとこ本業の方で、「絵本ぽく書いてください」というお仕事がちょこちょことあります。どうもサイドでこういう本屋をやってるんで、得意と思われるらしく…。本当はカタイ文章書きなんですけれども。でもお仕事としてはとても楽しいです。例えば一番最近では、お知り合いの会社のコンセプトを絵本で紹介するというのをやりました。いまその会社のたのしい展覧会が開催されていてそこで展示されてますので、お近くの方はぜひ見ていただけるとうれしいです。最初から何も決まってない状態で、自由に話の骨子から組み立てていいという条件でやらせていただいたので、そういうのがひさびさに新鮮でした。私が普段やっているような地味な裏方仕事には、「しばり」や「制約」がないものの方が珍しいもんで…。

他にも企業案内とか、お店の案内とか、自分が提案したやつとかもあったりいろいろですが、中身は「本質的なこと」を語るというものが多いです。やはりこういうことって、普通の文体で書くと説教臭くなってしまったりするんですが、絵本のような感じで書くと軽妙かつさらっとイヤミなく言えてしまうっていうのがあるからかもしれません。

むずかしいものをかんたんに見せる手法としては、決して新しいものではないですが、ここ数年自分の周りでは増えているような気がします。もともとこのサイトは、絵本とか児童書のおもしろさを見直してほしいという気持ちではじめたものですが、わたしがぼーっとさぼっているうちに、いつの間にか世間の方が私より絵本好きになってて、それが仕事となって返ってきてる感じがします。うれしいような、さびしいような気持ちです。

コクヨのAn Notebooksシリーズ


KOKUYO An NOTEBOOKS AN-1012 Nowhere to be found ムラタ有子
ノーーーーーートとか、なにげに気になってましたが、いろいろな種類がでてるのですね。ポラリスのジャケットでおなじみのこんなムラタ有子さんのどうぶつノートが。シールはがしちゃうのがもったいなさそうである。

ゴールデン

5月になっちゃいました。ちっとも更新する気配がないので、ちょこちょこと
かわいいようつべの動画でも貼ってお茶を濁させていただきます。
お茶といえば、明日は八十八夜。新茶のおいしいきせつですね。
そしてこれはまったく関係ないですが、ミーシャファンの方々に捧ぐ。
ってもミーシャバートンじゃなくて、ロシアくまの方です。
バーバヤガといえばロシアの民話によく登場する魔女。ミーシャいじわる計画をたてて実行に移すのですが、なにされても、逃げてても基本笑顔のミーシャが無敵すぎ。逆にこわいっす。こういうやつは敵にまわしたくないですね。
ミーシャがキャラクターとして活躍した1980モスクワオリンピック年のアニメーションです。

まいにちうさこ

1日1うさこサイトを見つけました。
daily bunny
か、かわええ。いやされまくり。
どらやきうさこと肩組みうさこがとてもツボです。今年のイースターはあさってですね。

輝ける女たち



フランス映画祭のオープニングでもきていた「輝ける女たち」がたのしみです。ニースのキャバレーを舞台に、ドヌーヴやエマニュエル・ベアールやミュウミュウ、ヴァレリー・ルメルシエらがおりなすロマンチックコメディ。ドヌーヴとベアールの歌唱シーンも楽しみです。ドヌーヴとベアールが歌うといえば、記憶に新しいところでオゾンのあの「8人の女たち」がありますが、あれも相当好きでした。ひとり者のいじわる女役のイザベル・ユベールが歌ったアルディ風の歌とか…。やはり仏俳優の歌はヘタウマであっても味があっていいなと思います。さっそくサントラ聴きましたが、ドヌーヴはカンツォーネの「愛のめざめ」をカバーしてて、貫禄の歌唱。ベアールの「taking a chance on love」などのアンニュイなスタンダードカバー、ジェラルディン・ペラスが歌うベッドミドラーのローズのフランス語版もいいかんじでした。しかし邦題はなんか変ですね。サイトもかがやけるムービードットコムて…。